くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

だだちゃ豆のおつまみ

台風で心配な西日本に住んでいる親戚の無事も確認でき、一安心な朝です。

今回はだだちゃ豆が手に入ったので、風味を活かした炒め物を紹介します。 

f:id:kitahaku:20200907091755j:plain

 

材料 4人分

だだちゃ豆 1袋

・オリーブオイル 大さじ1

・塩 小さじ半分~お好みで

 

工程

・下ごしらえ

豆を塩もみし(材料分とは別です。適当な量で)、産毛を取ったら水洗いします。

f:id:kitahaku:20200907092004j:plain

豆の上下のヘタを切り落とし、水気を取りましょう。

f:id:kitahaku:20200907091934j:plain

 

 ・炒める

フライパンにオリーブオイルをひき、中火で加熱。

熱せられたらだだちゃ豆を入れ、炒めていきます。

f:id:kitahaku:20200907091915j:plain

油を絡めたら蓋をし、時々混ぜながら弱火でじっくり加熱。

 

・仕上げ

皮が裂け、豆が見えるようになったらOK。

f:id:kitahaku:20200907091823j:plain

お皿に入れ、塩をふってよく絡めて出来上がり。 

f:id:kitahaku:20200907091740j:plain

オリーブオイルの青々した味と、豆の甘味、塩の組み合わせが美味しい!

めっちゃシンプルですが、素材が良いので頑張らなくても充分なおつまみになってくれます。

もちろん枝豆でも出来ますよ。

 

だだちゃ豆と枝豆は栄養成分はほぼ同じですが、だだちゃ豆の方が若干栄養価が優れている、という説があります。

見つけたらラッキーですよ。

性質は平といい、これは体温を左右しないので冷えやすい方も熱っぽくなりやすい方も楽しめるものです。

水(体液)の巡りを良くするので、水毒タイプの方にうってつけ。

また血を作る助けもしてくれます。

おつまみの代表格ですが、アルコールの分解を促すメチオニンという成分が入っているのでおつまみに最適、と考えられているようです。

同じおつまみですが、チーズと一緒に食べない方がいいと言われています。

 

 

オリーブオイルはポリフェノールをたっぷり含んだ健康油。

乾燥しがちな秋にうれしい、口のどの渇きを癒す力を持っています。

肺に働きかけるので、季節替わり中の今は特におすすめですね。

ビタミンC、D、カルシウムなども含まれています。

高温加熱により「ヒドロ」という毒素を発生だせるため、コールドプレス、低温圧搾などの製造法が安心。

他の油類より高価なのが唯一の難点ですが、安すぎるものは高温加熱の他に不純物が混じっている可能性が高いです。

エクストラバージンオリーブオイルが良く、ピュアはこれに普通のオリーブオイルを混ぜたものですから「ピュア」ではありませんのでご注意下さい。質が良ければ問題ないかと思います。

上手く使えば安全なサプリメントのように体で良い働きをしてくれますから、ぜひ取り入れてみて下さい。

おすすめはこちらの。味がやっぱりいい。色々使ってみたけど、美味しい。

 

まだ暑いですが、季節の移り変わりは体がちゃんと感じ取っています。

夏野菜も美味しいですが、あまり食べすぎないように。

枝豆は「平」で、旬は9月までなので、お酒好きな方は今の内に食べておきましょう。

 

ではでは。