くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

れんこんの挟み焼

手間がかかる料理ですが、なんとか美味しくなったので公開です。

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あんかけがもちっぽいですが、そこはちょっと見逃して(;'∀')!

 

材料 8個分

・れんこん 10cmほど

・鶏ミンチ肉 190gほど

・干しシイタケ 7gほど

・シイタケを戻すためのぬるま湯 70㎖

・人参 4分の1

・塩 ひとつまみ

・コショウ 少々

・醤油 大さじ1

・砂糖 大さじ1

・酒(日本酒でも料理酒でも可)小さじ1

・片栗粉 小さじ1と大さじ3と大さじ1.5

・米油 大さじ2

 

工程

・下ごしらえ

干しシイタケをぬるま湯で戻します。15分ほどで戻ります。

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戻し汁も使うので捨てずに置いておきましょう。

 

人参をよく洗って、粗みじんにします。 

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鶏ミンチをボウルに入れ、塩と胡椒をひとつまみずつ加えて指先で混ぜます。

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体温が伝わるとちょっと残念なお肉になるので、しっかりやりすぎない方が美味しくなります。

 

・餡を作る

シイタケを絞り、細かく刻みます。

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人参とともに鶏ミンチに入れ、混ぜましょう。

片栗粉小さじ1を加え、混ぜ合わせます。

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これで餡の完成です。

 

・れんこんで挟む

れんこんを5㎜ほどの間隔で16枚切りだします。

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餡を挟んでいきましょう。

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片栗粉大さじ3をお皿に出し、側に塗っていきます。

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・焼く

フライパンに油をひき、れんこん挟みを並べたら中~強火で焼きます。

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両面に焼き色がついたら弱火にし、お酒をふって蓋をします。

たまにひっくり返しつつ蒸し焼きにしましょう。

 

・仕上げ

鶏肉の部分に爪楊枝を刺し、抜いて透明な液が出てきたら火が通った合図。

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お皿に盛り付けます。 

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シイタケの戻し汁に砂糖、醤油、片栗粉大さじ1.5を加え、

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よくまぜながらフライパンへ流し入れます。

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しっかりまぜながら加熱し、とろみが出たらあんかけの完成。

それをれんこん挟みにかけます。

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これで完成です。

シイタケの旨味、れんこんの甘味でさくさく進みます。見た目ほど重くないので、2つは軽く食べられますよ。

 

あんかけを作る時に片栗粉を大さじ2入れたところ、わらび餅みたいになったんですよね。

味は美味しかったので問題なし……か???

もし作ってみる気になった方がいましたら、ぜひ片栗粉の量を減らして、とろ~りあんかけを成功させてください。

 

 

れんこんは体を冷やす力が強く、今の時期なら体がすっきりします。

旬は秋からなので、熱っぽくなりやすい方には有難い食材ではないでしょうか。

甘味が強いのでお腹まわりに良い影響があり、血を作り促すなど血に関わる働きもしてくれます。

血虚(血が不足している状態)が辛い方はレバーと合わせる料理なども勧められています。

主な栄養成分は食物繊維、ビタミンCなど。タンニンも含まれています。

冷えやすい方は控えめにしましょう。

 

 

シイタケは気を補う食材。

シイタケに含まれるエリタデニンは健康へのサポート力が非常に強く、スーパーでも手に入りやすいのでぜひ取り入れて欲しい!食材です。

こちらもお腹に優しく、また不正出血などの際にも良いとされています。

食物繊維、ビタミンB2、B6、D2などが主な栄養成分。

生を買う時は亀裂の広がっているものを選びましょう。

 

 

鶏肉もお腹に優しい食材。

出産後の女性や、手足がだるい、汗が止まらないなどにも良いとされ、気を整える力もあるのでげっぷやしゃっくりが続く時も勧められています。

高たんぱく低カロリー、ビタミンAが含まれており、皮のあたりにコラーゲンが含まれていますので、これを摂りたい方は部位などで選んでみましょう。

 

 

人参は血を作る助けをしてくれます。

千恵雄作ることで目にも働きかけるので、パソコンなどの作業が多い方は積極的に取り入れましょう。

肺に働きかけるほか、ビタミンAが多く、B1、B2、C、E、食物繊維も含んでいるので、秋になってもまだ収まらない!? コロナうんぬん対策のためにも食べておきましょう。

皮に栄養が多く含まれているので、汚い部分だけ包丁の背でそいで、なるべく剥かないようにして調理しましょう。

生で食べるとビタミンCが酸化してしまいます。

 

 

米油は味付けの邪魔をしないので、あらゆる料理に使えます。

γオリザノールは抗ストレスの力があり、食物繊維も多いので体も心もケアしてくれます。

高温加熱で「ヒドロ」という毒を発生させるため、製造法はスチームリファイニング、低温圧搾などが安心。

成分表示や1日の摂取目安、JASマークなどの品質を保証するものの有無などを確認してみましょう。

ちなみにおすすめはこちら。

 一度加熱調理に使って、余った場合は捨てましょう。

もったいなくてもそれで健康を損なう方がもったいないです。

 

時間も手間もかかります。

正直大変です。

餃子とか……作れる人本当に尊敬します。

 

ではでは。