くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

秋に食べたい! シイタケ雑炊

気温がややこしい昨今!

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平食材を主にした雑炊を作りましたので、良ければ参考にしてみて下さい。

体温別プラス食材も書いておりますので、最後までどうぞ。

 

材料 4~6人分

・炊いた白米 お茶碗に5杯分ほど

・水 1.8ℓ

・干しシイタケ 10gほど

・だし昆布 1切れ(20cmほど)

・人参 2分の1

・鶏モモ肉 丼用切り身 160gほど

・塩小さじ3分の1

・酒 大さじ3

・醤油 大さじ3

(我が家では減塩なので大さじ4を入れました。普通の醤油なら大さじ3で一度味見してみることをおすすめします)

・みりん 大さじ3

 

工程

・下ごしらえ

土鍋に水を入れ、だし昆布、干しシイタケを入れます。

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7~8時間ほど放置して干しシイタケから出汁を取るので、朝のうちから仕込みましょう。

 

夕方になったら調理再開です。

人参を1mmの薄さでイチョウ切りにしていきます。

良く洗って汚い部分を包丁の背で削いだら、ヘタとお尻の部分を切り落として縦半分に切ります。

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更に半分にし、揃えて切るとイチョウ切りが簡単に出来ます。

 

・煮込む

鶏肉を鍋に入れ、火をつけます。中火にして蓋をしましょう。 

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鍋の水がふつふつ沸いてきたらだし昆布を取り出し、人参を入れて蓋をします。 

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沸いてきたらアクを取りましょう。

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・味付けする

出汁が透き通って、人参が柔らかくなってきたら味付けをします。

塩、酒、みりん、醤油を入れ、アルコールを飛ばして味をなじませるため数分煮込んでから味見をします。

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物足りない場合、塩、醤油を少量ずつ足してみましょう。

 

・仕上げ

味つけがすんだら炊いた白米を入れます。

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しっかり馴染ませましょう。

これで完成です。

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体質チェックで冷えやすいか熱が溜まりやすいか調べてみましょう。
kuriya-kitahaku.hatenablog.com

 

冷えやすい方は「ネギ」を足しましょう。体が温まります。

熱っぽくなりやすい方は「レンコン」を人参と同じように切って、同じタイミングで入れましょう。体を冷やしてくれますよ。

 

今年の秋は暑いと思ったら一気に冷え込むかも、ということで、負担がちょいかかりそうです。

お茶類で体温調整しつつ、薬味なども揃えて対応できるようにしてみるのはいかがでしょうか!?

緑茶は体を冷やし、紅茶は温めてくれます。

唐辛子やショウガは体を温めてくれるのでこれから重宝しますし、ニンニクは秋におすすめな白色食材でもあるのでぜひ取り入れたいもの。

 

体を労わって、乗り越えていきましょう~。

ではでは。