くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

きのこ炊き込みご飯

どうしても炊き込みご飯が食べたくなったので、せっかくの秋だからきのこたっぷりにするか、と作りました。

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油揚げがいい仕事してます。

良ければ参考にしてみて下さい!

 

材料 米3合分

・米 3合

・しめじ 1パック

・舞茸 1パック

・エノキ 2分の1パック

・油揚げ 2分の1枚

・人参 半分

・鶏モモ肉 200gほど

かつおだしの素 5g

・醤油 大さじ3

・みりん 大さじ3

・酒 大さじ3

・水 米3合に対する量

 

工程

・下ごしらえ

お米を洗っておかまに入れます。

 

鶏肉は切る必要がある場合、3cm×3cmほどに切りましょう。

それを小さ目のボウルに入れ、お酒をふって馴染ませます。

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こうするとお肉が柔らかくなりますよ。

 

キノコ類を切ります。

それぞれ石突を落とし、食べやすい大きさにしていきましょう。

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右が石突。

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右が石突。固くなってる部分です。

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後は手で簡単にほぐせます。

 

人参も食べやすい大きさに切りましょう。

1~2mmの薄さにすると味が染み込みやすくて美味しいです。

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油揚げも人参と同じ大きさに切りましょう。

 

・味付けして炊く

お米にだしの素、醤油、みりんを加え、米に対する分量の水を加えてよく混ぜます。

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鶏肉をキッチンペーパーに包んで、軽くふいてお酒を取ります。

おかまに入れたら、

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他の具材も投入!

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スイッチオン。後は炊きあがるのを待つばかりです。

 

・仕上げ

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炊きあがったら底からひっくり返し、よく混ぜて蓋をします。

数分間蒸らして、お椀によそって完成です。

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日本人が好む鉄板の味付けなので、嫌いな人はいない! と信じたいところ。

きのこの味が主張してくるわけでもないので、かなり食べやすいと思います。

 

きのこ類のパワーはよく知られるところですが、薬膳では気を補うばかりだとイライラにつながる、とも考えています。

ちょっと元気出したいな~という時はこれだけで大丈夫ですが、もし気力充分、ちょっとイライラ……という場合は、ゆず七味などの柑橘系が入った薬味をプラスすると良いでしょう。

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ゆずの香りが「気」や「血」を巡らせて気分を落ち着かせてくれます。

これからの季節、唐辛子も含むゆず七味は体を温める良い薬味になりますので、重宝しますよ。 

 

 ゆず七味もありました。

 

しかし寒い……充分にご注意ください。

ではでは~。