くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

大根ステーキ椎茸添え

鉄のフライパンを手に入れ、ちょっとうきうきしながら焼きました。

秋は食材豊富……と思っていたんですが、けっこう体を冷やすものが多いので、なかなか苦戦してます。

大根もそうなので、冷えやすい方は工夫が必要です。 

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材料 4人分

・大根 2分の1本

・椎茸 4個

・昆布 小さ目2枚ほど

・水 雪平鍋に大根が浸るくらい。

・醤油 大さじ2

・米油 大さじ2

 

工程

・下ごしらえ

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大根を輪切りにします。一つ3cmほどの厚さで切りましょう。

皮を剥き、5㎜ほどの深さで格子状に切れ目を入れていきます。

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こうすると味が染み込みやすくなります。

 

椎茸の汚れを取るため、かさを上にしてぽんぽん叩きましょう。

石突(軸の先端。固い部分です)を落としておきます。

 

雪平鍋に水を張り、昆布を入れます。

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・煮込む

大根を鍋に入れ、強火で煮ていきます。

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沸騰してきたら弱火にし、大根にしっかり火を通しましょう。

 

大根が半透明になり、爪楊枝などを刺してスッと通れば引き揚げます。

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・焼く

フライパンに米油をひき、中火で加熱。

椎茸を先に焼きます。

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ひだに雫が出てきたら大根を並べていきます。

大根の両面に焼き色をつけていきましょう。

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椎茸に火が通ったらお皿に引き上げます。

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焼く時はひっくり返さないようにしましょう。雫(汗とも)に旨味・栄養が詰まっていますので、逃すともったいないです。

・仕上げ

大根の両面に焼き色がついたら醤油をフライパンに流します。

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流したら即お皿に盛り付けて完成です。

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(椎茸に醤油をかけるのを忘れました! 少量かけて食べた方がきっと美味しいです)

 

大根は秋に負担のかかりやすい肺のケアになります。

喉にも良く、消化をうながすので、食欲の秋である今の季節にぴったりなのですが、体を少し冷やすのが唯一の不安点でしょうか。

 

というわけで、冷えやすい方は一味か、椎茸と合わせているのでゆず七味をかけるのがおすすめです。

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唐辛子が体を温めてくれます。

ゆずの香りが気力を巡らせてくれるので、気力を補う椎茸との相性もいいですよ。

 

大根は今回は根の部分を使用しています。

栄養成分はビタミンC、ジアスターゼ、食物繊維、オキシターゼなど。

果物との相性が悪く、りんご、梨、ブドウと一緒に食べてはいけません。

 

椎茸はエリタデニンが要注目なかなり使えるきのこ。

乾物なら保存も効きますし、ぜひ常備してほしい食材です。

 

醤油も七味も椎茸も油類も。 

 

新しい緑茶葉を手に入れ、いつもの透明急須と他の急須で飲み比べてみたんですが、いや全然違うな……と改めて感動。

透明急須で淹れる八女煎茶ウマッ!

台湾茶も紅茶も美味しいですが、こたつで飲む緑茶はもう、やばいね(語彙力死ぬ)

 

 

なんかよくある格言ぽいので、冬のあとには春が来る、雨の後には虹が出る、と言いますけど、私冬が好きなんで、なぜ冬が絶望の象徴???みたいに言われるのかわからないんですけど……。

雨ふったら植物に水やりせんでいいなぁ、とか怠け癖から喜んじゃうし。

極端な豪雨とかは土砂崩れ怖いので嫌ですが。

まあ関西の育ちだから、冬の脅威をそんなに感じてないのがあるとは思いますが。

日本人の技術力の裏には「冬」があるから、と言われているので、そんな疎むようなこと言わなくても、と思うんですけどね。

桜も寒くならないと眠れないし。つまり咲かなくなるし。

シンプルに冬好きな人も多いと思うんだけどなぁ。

 

……多分まだ秋だけどね!

太陰暦とか太陽暦とか言われたらわからんけど。

 

結局どの季節も好きだし、一方で体が慣れるまではしんどいってなりますけどね。

 

ではでは。