くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

冬至! かぼちゃの煮物

夏至は気にしないのに冬至は気にする北泊です。

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「ん」のつく食べ物を食べるのが良い、ということなので、かぼちゃ(なんきん)、人参、レンコン、うどんなどが当てはまりますかね。

その他はにゅう麺、そうめん、ラーメン???

今回は食べやすいようにシンプル煮物です!

 

材料 4人分

・かぼちゃ 330gほど

・人参 1本

・鶏肉 200gほど

・インゲン豆 100g

・水 200㎖

・酒 大さじ1

・みりん 大さじ1

・醤油 大さじ1

・昆布だしの素顆粒タイプ 一袋(5g)

 

工程

・下ごしらえ

野菜類を切ります。

かぼちゃは皮をよく洗い、食べやすい大きさに切り、皮部分の四隅を切り落とします。 

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人参は良く洗って乱切りに。 

インゲン豆はヘタを切り落とします。

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・炒める

鍋を中火で加熱。熱されたら鶏肉を入れ、色が変わるまで炒めましょう。

人参を入れ、5~10分ほど炒めます。

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かぼちゃを加えて5分ほど炒めます。

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・煮込む

煮物を作る際、水を入れて煮立ってから味付けすると味が染み込まないので、いっそ水に調味料を入れた方が失敗しにくくなります。

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こんな感じで水に酒、みりん、醤油、だしの素を入れて混ぜましょう。

 

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これを鍋に注ぎ、軽く混ぜたら落し蓋をし、蓋して弱火で煮込みます。

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・仕上げ

かぼちゃ、人参に爪楊枝なりを刺してスッと通ったらインゲン豆を加えます。

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落し蓋をして更に煮て、インゲン豆に火が通ったら完成。

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お皿に盛り付けます。

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(1人分の画像です)

今まで作った煮物の中で一番よく出来ました。

調味料を水に混ぜたのが良かったのかもしれません!

 

「ん」の付く食べ物を……と考え、なんきん、にんじん、インゲン豆は行けたな……鶏肉は無理か……いや、これは英語で「チキン」だ!

という、こじつけです。

 

かぼちゃ、鶏肉、インゲン豆、と気を補う食材が多めです。

気はたまるとイライラにつながるものですが……ゆず湯で香りを楽しみ、気を巡らせれば冬至にすっきりリフレッシュすることが出来ます。

ここから太陽が復活していく大切な日。

しっかり気を養い、新鮮な気持ちで新しい日々を送るためにも、良ければ冬至の今日、作ってみて下さい!

 

ではでは。