くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

かぼちゃのはちみつくるみ和え

f:id:kitahaku:20210120104001j:plain

温かくなったような、やはりまだ寒いような。

こういう時期が一番体調を崩しやすいので、気力を補うかぼちゃを使ってうまく切り抜けていきましょう。

 

材料 4~6人分

・かぼちゃ 4分の1

・生くるみ 40g

・(あれば)クコの実 20粒ほど

・塩 一つまみ

・牛乳 大さじ3

・はちみつ 大さじ3

 

工程

・下ごしらえ

クコの実を水で戻します。ものにより戻し時間は変わります。柔らかくなっていたらOKです。

f:id:kitahaku:20210120104152j:plain

 

かぼちゃのワタを取り、一口大に切ります。

それをさっと洗い、水分を残したままラップに包むか、タッパーに詰めて電子レンジで加熱します。

f:id:kitahaku:20210120104139j:plain

600Wで5~10分ほど。レンジによるので、こちらも柔らかくなっているかを確認して下さい。

水分が足りなくてぼそぼそする場合、少しずつ水を足して様子を見ましょう。

多少ゴロゴロしてもOK。全体がしっとり柔らかくなったら温かいうちに潰していきます。

f:id:kitahaku:20210120104106j:plain

 

くるみをラップなどに包んで、砕いていきます。

f:id:kitahaku:20210120104123j:plain

食感を残したい場合、粗目でも大丈夫です。

 

・仕上げ

かぼちゃをつぶし、そこに牛乳、塩、はちみつを加えてしっかり混ぜ合わせます。

f:id:kitahaku:20210120104051j:plain

くるみとクコの実を加え、軽く和えましょう。

f:id:kitahaku:20210120104032j:plain

 

お皿に盛り付けます。

f:id:kitahaku:20210120104016j:plain

完成です。

f:id:kitahaku:20210120104001j:plain

牛乳とはちみつが入るので、甘味が全体をまとめて食べやすくしてくれます。

箸休めにも良く、お鍋の副菜にも合います。

 

かぼちゃとくるみは体を温め、クコの実が体を潤す力を持っているので、秋冬に使えるレシピです。

スパイスなど使っていないので、アレルギー等なければお子さんにも食べやすい味。

クコの実などドライフルーツは食べすぎるとお腹を下す原因になるため、3~9gが一日の摂取上限ですが、下痢気味である、まだ幼い、という場合はそれより減らすようにしましょう。

 

 

くるみに含まれる魅力的栄養成分のオメガ3は熱に弱く酸化が早いため、個人的には生くるみがおすすめです。

これは特に腎臓を温める、とされています。

冬になるとトイレが近くなるのは腎臓の冷えからですので、冬場にくるみとはちみつを合わせて腎臓ケアをしてみましょう。 

 

はちみつは一歳未満のお子さんには使ってはいけません。アレルギーなども注意が必要です。

とはいえクコの実とはちみつは肌を潤してくれるので、乾燥シーズンにもおすすめな食材。ぜひ使ってみて下さい。

 

 

 

ではでは。