くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

もうすぐ春ですね! 菜の花と人参の炒め物

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菜の花をようやくゲットしました。

春になったら食べたくなる食材の一つです。

 

材料 4人分

・菜の花 一袋(大体100g)

・人参 2分の1

ゴマ油 大さじ2ほど

・いりゴマ お好みで

・醤油 大さじ2

・みりん 大さじ1

 

工程

・下ごしらえ

人参をよく洗い、ちょっと厚めの千切りにします。

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水分を残したままラップに包むかタッパーに詰め、レンジで加熱。

600Wで2分ほど。みずみずしく透明感が出るまで温めましょう。

 

菜の花をブロッコリーと同じように、房の裏側から流水に当てて汚れを取り除きます。

人参に合わせ、半分か3等分に切りましょう。

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・炒める

フライパンに油をひき、中火で加熱。

熱されたら菜の花の茎の部分を炒めていきます。

油が回ったら葉の部分を入れ、人参も投入。

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菜の花の茎の部分を押したり、掴んで、柔らかくなっているか確認しましょう。

 

・味付け

みりん、醤油を入れて全体によく絡めましょう。

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お皿に盛り付けます。

 

・仕上げ

いりゴマを潰します。

それをふりかけて完成。 

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菜の花のほんのり苦みが良い感じ!

大皿に盛り付けていますが小鉢でも合います。

簡単に出来、箸休めにも向いていますので、よければ今晩のメニューにお加え下さい。

 

ところで人参は一度レンチンしてから焼くとでら美味い。

今回は千切りにしましたが、厚めの輪切りにしてやると甘味が凝縮されてたまらん味わいです。

あと調理時間を短縮できるw

 

 

菜の花は体を温めます。

血の巡りを促し、体に溜まった要らないものを排出するのに役立ってくれます。

油と合わせることで栄養を効率よく摂れますので、炒め物はもちろん和え物にするときも健康油を一緒に使用してみて下さい。

春という季節で考えれば肝臓をケアしてくれるゴマ油がおすすめですが、米油やオリーブオイルなどももちろん◎です。お好みでどうぞ。

苦み辛味があるので、幼児の体にはちょっと刺激が強いかもしれません。

神経質になることはないと思いますが、与える場合は様子を見守ってあげましょう。

 

 

ゴマですが、黒も白も体を潤すので旬は秋ですが春にも向いています。

栄養成分もほとんど同じ。

しかし違いもあります。

白は体を冷やす、肌に良い、肺・脾・大腸に良い影響を与える。

黒は体温を左右しない、髪に良い、肝・腎・大腸に良い影響を与える。

となっています。

冷えが気になる方は黒を、そうでない方は効果に合わせて選んでみましょう。

それと、すりゴマを買うのではなく、いりゴマを買って使う直前にすり潰すようにした方が効率よく栄養を摂れるので、ひと手間はかかりますがおすすめです。

酸化して変な匂いがする場合、体に毒ですから使用しないで下さい。

 

 

 

 

菜の花……なんかあまり見かけない気が。

あと今回のものも細身だった気がします。

ちょっと不作だったのかな?

道の駅みたいなところならふっさふさのがあるんでしょうか。

まあ次の機会を楽しみにしておきます。

ではでは~。