くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

暖かい春の日におすすめ。もずくと白きくらげの和え物

そろそろ桜もほころんで、春めいてきたなーというこの頃。

ウーロン茶が飲みやすい季節でもあります! 台湾へ行きたくなってきた! 

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今回は小鉢料理にしては食材がやや多めですが、パパっと簡単に作れるので良かったら参考にしてみて下さい。

 

材料 4人分

・白きくらげ 乾燥状態で2g

・もずく 適量

・人参 50gほど

・いりごま お好みで

・ポン酢 お好みで

(ただし大量に使わないように。人参の栄養素を破壊する恐れがあります)

 

工程

・下ごしらえ

白きくらげを水で戻します。

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ものによりますが、5~20分ほどで戻ります。

石突を切り落とします。↓真ん中の固まってる部分です。

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一口大にちぎりましょう。

 熱湯で30秒ほど湯がいて、水気を切ります。

 

人参は薄く千切りに。

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水を軽くふって、ラップに包んでレンジで加熱します。

600Wで2分ほど。

 

いりごまをすり潰します。

 

・仕上げ

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小鉢にもずく、人参、白きくらげを盛り付けてポン酢をかけます。

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すり潰したごまをかけ、完成です。

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簡単に出来ますがなかなかカラフルで、陰液といって体液、血液を養う食材を使っているので手軽に体を潤すことが出来ます。

 

白きくらげは味の邪魔をせず、食感が面白いのでいいアクセントになります。

体温に影響のない「平」性質ですが余計な熱っぽさは取ってくれます。

戻すときはを使うのがポイント。

ビタミンD、鉄分、カルシウム、食物繊維が豊富で、色は白なので肺に良い影響を与えてくれます。

黒きくらげは生殖器(特に女性)、腎臓に良い、とされているのでこの辺りが効果の違いです。

ビタミンが豊富なので、ビタミン剤との併用はいけません。

抗生剤とも一緒に使わないように。

生で食べてはいけません。

根本が黒く変色していたり、粘りが出ているものは嘔吐、下痢、腹痛などを引き起こす可能性がありますので絶対に食べないように。

肌の乾燥が気になる時にもよく、胃にも優しいので体を内側からケアしたい時に毎日食べるのもおすすめ。

戻した状態で6~30gが一日の摂取目安です。

新鮮なものをスーパーで見かけたらラッキーです。

良ければ使ってみて下さい。

 

そのほか人参は血を、もずくとゴマは体液を養ってくれます。

 

ゴマはすりごまではなくいりごまを買って、食べる前にすり潰して食べるのが最も効率的に栄養を取り入れられます。

 

使っているポン酢はこちらの。参考までに。

減塩の中では今のところ一番おいしいです。

 

春は風の季節で、乾燥しやすい季節でもあります。

また酸味を適度に取り入れ、肝臓をケアすることがすすめられています。

今回緑色がありませんが、こういったレシピ、食材も春におすすめなので良ければ参考にしてください!

ではでは。