くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

雨続きの春に。トマトスープ

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三寒四温がなんとなく落ち着いてきたなーと思ったらです。

さっそく水毒の症状が出ちまったのは私だけではなかったようで、ここらで春に溜まった水分を流しちゃおう、ということで!

春も旬であるトマトを使ったスープです。

 

材料 4人分

・トマト 大サイズ2個

・ベーコン(無塩タイプ) 60g

・玉ねぎ 小サイズ2個

・米油 大さじ1

・水 700ml

・塩 4g~お好みで

(ただし水毒解消レシピなので、塩を入れすぎないように)

 

工程

・下ごしらえ

トマトを8等分に切ります。

 

玉ねぎの天地を落とし、スライスします。皮がきれいであれば、お茶用パックなどに詰めて出汁として使いましょう。

 

ベーコンを一口大に切ります。

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・炒める

鍋に油をひきます。

中火で加熱し、熱されたらベーコンと玉ねぎを炒めていきます。

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玉ねぎがしんなりしたくらいでトマトを入れましょう。

全体によく油を回します。

 

・煮込む

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水を入れ、フタをして沸騰するまで煮ます。

(玉ねぎの皮がある場合、この段階で入れて一緒に煮て下さい。味付け前に取り出しましょう)

アクを取り、塩を入れましょう。

味見して問題なければ完成です。

 

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けっこうトマトの酸味が勝ちます。

ベーコンが入っていますが、さっぱりするので飲みやすくなりました。

 

トマトは体を冷やす力があるのですが、玉ねぎを入れているので緩和されます。

暖かくなってきたので、体温にもちょうど良いくらいではないかと思います。

冷えが強く気になる方はトマトを控えめ、玉ねぎ多めに。

体に熱が溜まりやすい方は玉ねぎ控えめのトマト多めに器に入れるようにしてみて下さい。

 

お気に入りの米油はこちらの。

 

 

トマトに旨味があるので、スープなどはかなりシンプルな味付けでも決まります。

栄養も逃さず摂れるのでおすすめな調理法。

良かったらお試しください。

 

 

ちなみに水毒とは体内の水分代謝が悪い状態のこと。

天気が崩れると体が重くなったり、が主な症状で、皮膚疾患などもこれにより悪化する、と東洋医学では考えられています。水分(体液)が皮膚に溜まるからです。

実際私もこの頃皮膚病が悪化していました。

まだ梅雨ではありませんが、この頃の雨で体が重く感じるな~という方は梅雨、水毒のメニューをのぞいてみて下さい。

 

ではでは。