くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

薬膳から考える肌トラブルについて

すべての人にあてはまるわけではありません。「こういう考えもあるのか」と、あくまでも観点の一つとしてご覧ください。

 

薬膳から考えるということは内臓を考えるということです。

肌が荒れるその「もと」というのは、内臓にもあるわけです。

皮膚病の場合「とにかく皮膚が弱い」ということがあるので、全てがここに集約されるわけではありません。そのあたりもご理解下さい。

 

とはいえ、肌のケアといえば内側からが6~7割、とスキンケアの世界では考えているようです。

体の内側に取り入れると効率よく全身に作用するので、やはりおすすめです。

 

五臓のどこがどう肌に影響しているのか。

けっこう簡単に、目で見える形でそれは現れます。

 

まずわかりやすく、日々チェックしやすいところから行きましょう。

それはです。

 

顔のどこの部分にどういったトラブルがあるか。

顔色なんかも重要なキーワードになります。

 

体調不良の時、普段と違う顔色になります。

この時どういった顔色かによって、体のどの部分が疲れているかを見ます。

 

1・顔色が青黒い場合は肝臓がつかれています。

これは肝臓の機能が低下すると、毒素をうまく分解出来ないので汚れた青黒い血液が体を巡るから顔色が青黒くなるのです。

お酒を飲む以外には寝不足なども原因になります。

 

おすすめ食材は緑色のもの。ほうれん草や小松菜などの野菜ですね。特にブロッコリーはビタミンもたっぷりなのでおすすめ。

他にはレバー、ひじき、あさり、しじみ、鶏肉、クラゲ。

調理油だとゴマ油がおすすめです。

また酸っぱいものも肝臓に働きかけます。

レモンや酢の物、クコの実、梅干し、などをつかれを感じる時に取り入れてみましょう。

 

2・顔色が赤い場合は心臓がつかれています。

心臓に関しては腎臓の働きも関係しています。

心は火であり、腎は水です。

この火と水のバランスが崩れ、水が減るのが顔が赤くなる原因です。

火事などもそうですが、火や煙は上にあがっていきます。これと同じことが人体にも起きており、顔が火照るということです。

そう考えると心臓が働きすぎてオーバーヒートを起こしそうになっている、といえるかもしれません。

腎臓機能が低下している場合は5の顔色になります。

両方気になるのであれば、おすすめ食材を合わせてみましょう。

 

おすすめ食材は赤色のもの。

赤パプリカ、トマトや人参、スイカ、紫玉ねぎ、なす、いちじくなど。

つかれた時には苦みのある緑茶、ゴーヤなどもおすすめ。

 

3・顔色が黄色い、土色の場合は胃腸がつかれています。

胃腸機能が低下するとうまく栄養を取り入れられなくなったり、血を作れなくなったりします。

ひん血になると顔にも血がうまくまわらないので、黄色っぽくなるということです。

 

おすすめ食材は黄色のもの。

かぼちゃ、芋類、みかん、とうもろこし、魚介類、椎茸、冬瓜、白菜、パイナップル、バナナなど。

まず血をつくる人参、レバー、牛肉などもおすすめ。

消化不良なら酢の物、レモン、玉ねぎ(これらは胃酸が出て痛む時は使わないように)

つかれた時は甘いものが良いのですが、人工甘味料ではなく野菜や果物、はちみつ、水飴などの天然ものを使いましょう。

 

4・顔色が青白い、白い場合は肺がつかれています。

肌の乾燥、発疹、のどが痛むなど呼吸器系機能が低下したり、血が不足すると顔色が悪くなります。

この場合血液と体液の両方が不足しているため、胃腸とは違う顔色になるということです。

 

おすすめ食材は白色のもの。

牛乳、豆腐、えのきだけ、大根、かぶ、カリフラワー、にんにく、長芋、白ネギ、じゃがいも、りんご、梨など。

また体を乾燥から守るはちみつ、オリーブオイル、いちご、アスパラガス、白きくらげ、卵。

血を作るために人参、ほうれん草、レバー、肉類もおすすめ。特に卵は体液も血液も作るもとになってくれますのでおすすめ。

つかれた時はスパイシーなものを取り入れましょう。

唐辛子やらっきょう、ショウガ、ネギなど。

 

5・顔色が黒い場合は腎臓がつかれています。

腎臓は水ですが、水もまた溜まればどす黒くなります。

その他白髪が目立つ・増えた、腰痛、むくみ、生理痛などが出ることもあります。

腎臓は生殖器も司っていると考えられていますので、性ホルモンのバランスも意識すると良さそうです。

 

おすすめ食材は黒色のもの。

海藻類、豚肉、ウナギ、牡蠣、黒豆、ブラックマッペもやし、ゴボウ、黒い粒粒が残っているこんにゃく、黒きくらげ、黒ゴマ、プルーン、ブドウなど。

つかれている時は塩分のあるものを取り入れましょう。

梅干し、漬物など。

心臓とのバランスは気になるけど塩分の摂り過ぎが気になる場合、食材で合わせると無難です。

 

 

では次に、五臓が関わる顔の部位を見てみましょう。

イラストは鏡のように見て下さい。

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こんな感じで、顔にも五行が現れます。

 

おでこは心臓。赤色です。

左頬は肝臓。これは青緑です。

右頬は肺。これは白色です。

鼻は脾臓(胃腸)。黄色です。

あごは腎臓。黒です。

 

思春期にニキビが出来るのはホルモンなどの関係からで、ある程度は仕方のない普通のことですが、大人になってからだと大体が内側の不調からです。

より詳しいのがこちら。

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ではどの位置に肌トラブルが出るかでみていきます。

まずおでこは3つに分けて考えます。

 

1.おでこの上は肝・心の不調です。

仕事での考え事が多くストレスを感じている場合、おでこの上の方にニキビやシワが出来てきます。

加齢としても、ここのシワが目立つのであれば肝臓がつかれてるのかもしれません。

緑色食材を取り入れましょう。

 

恋愛やプライベートの人間関係で悩んでいるのであれば、心臓あたりがモヤモヤすることがあるでしょう。仕事上のストレスより心のモヤモヤが気になるのであれば、心臓がつかれていると考えられます。

赤色食材を取り入れましょう。

 

2.おでこの真ん中は脾・肝・腎の不調。

便秘や下痢、消化不良などありませんか?

この場合、おでこの真ん中あたりにニキビやたるみなどのトラブルが出ます。

脾臓(もしくは胃腸)が疲れているサインかもしれません。

黄色食材を取り入れましょう。

 

誰でも目の下にクマはありますが、おでこのトラブルと同時にクマがすごく目立つようなら肝臓がつかれている可能性が高くなります。

緑色食材を取り入れましょう。

 

耳はどうでしょう。

おでこのトラブルと同時にちょっと聞こえづらい、耳鳴りがする、腰痛がある場合、腎臓が弱っているかもしれません。

黒色食材を取り入れましょう。

 

3.おでこの下の方は肺の不調。

ここは肺がつかれている時にトラブルが出やすい場所です。

秋口に気になる方も多いかもしれません。

他にのどが不調、セキが出る、喫煙している場合、おでこの下の方にトラブルが出やすいです。

白色食材を取り入れましょう。

 

次に眉間・右頬のトラブルを見てみましょう。

これは肌の具合によって見極めます。

 

1・心臓がつかれている場合、眉間に引っ張っても消えないシワが出来ます。

気分が落ち込んだりしていませんか?

気分をほぐすため、ティータイムにほっとする映画や写真、動画や音楽などの観賞も良いでしょう。

 

2・肺が疲れている場合、眉間に引っ張ると消える薄いシワ、ニキビなどが出来ます。

右頬にもニキビがある場合、肺が弱っている可能性が高くなります。

肺は乾燥を嫌う他、冷えにも弱い臓器です。秋が深まって体調を崩すのはそういうことからです。

白色食材がおすすめです。

 

目の周りや左頬にトラブルがある場合。

肝臓が弱っているサインと考えられます。

寝不足で目の下にクマが出来るのは有名な話。寝不足は肝を弱らせ、血を浄化出来にくくするので。

他に加齢であっても目じりにシワが出来ている、ニキビが出来やすい方も同じように肝臓からケアしてみましょう。

緑色食材がおすすめです。

 

頬全体のトラブル。

乾燥やニキビは肺や肝臓の機能低下の他、肩こりや腕の疲れが影響しているかもしれません。

肩こりなどは血瘀といって血の巡りが悪いことも要因となります。

ニラ・マイカイカなど血の巡りを促すもの、緑色食材がおすすめ。

 

鼻・口元にニキビや肌荒れが出ている場合、胃腸が弱っています。

また消化不良のための便秘なども要因の一つ。

大根などの消化を促すものの他、黄色食材がおすすめ。

 

ほうれい線が気になる場合、脂肪が多い、もしくは筋肉が少ないなどのサイン。

胃腸が弱っている可能性もあります。

黄色食材を取り入れつつ、紅茶やたんぱく質のある食材を摂り、運動しましょう。

 

アゴのニキビやたるみは腎臓が弱っているからかもしれません。

これも水は下に流れるのと同じで、顔の下へ溜まった、と考えられます。

黒色食材がおすすめです。

 

最後に首ですが、これも胃腸が弱っているサインです。

黄色食材も良いのですが、腸の調子を整えるオリーブオイルや、運動などで腸を動かすようにしてみましょう。

ではここからは全身の肌トラブルを見てみましょう!

思い当たる症状をあてはめて考えてみて下さい。

 

1.まず寒さ暑さにより肌トラブルが出る場合があります。

これはパッと出て消えるので、あまり深く考えない人が多いかもしれません。

寒さで白いままかゆみなどが出る場合、体を温めるものをよく飲食しましょう。

暑さで赤いかゆみなどが出る場合、体の粗熱をとるものを飲食しましょう。

どちらも汗をかくことで体に入った寒気・暑気を取り除きます。

 

寒さで出る場合のおすすめ食材はネギ、ショウガ、大葉、シナモン、パクチー三つ葉ミョウガなど。

暑さの場合は食用菊、ミント、葛根。

 

2.水疱・びらん(水疱などがただれた状態)・胸部膨満・食欲不振・つかれ・舌苔が白いなどが出ている場合

脾臓(胃腸)をケアするのがおすすめです。

脾臓のケアに役立つのは甘味。これもはちみつやフルーツ、野菜、お肉などの天然の甘味が理想的。

人口の甘味料はクセになってしまい、体に溜まりやすいのにどんどん欲しくなるので注意です。

糖分には保湿の力があります。

保湿能力はもちろん必要ですが、水疱などはやはり水分が滞っているため、この水分を適度に抜く必要があります。

 

おすすめ食材はナズナ、冬瓜、緑豆もやし、金針菜、ハト麦、バナナ、チシャ、菊芋、鱧、白魚、フグ、蛤、小豆、大豆、黒豆、そら豆、李、とうもろこし、おおばこ。

 

3.肌が赤い、熱い・びらん・膿胞・かゆみ・疼痛・口が渇く・便秘・尿が赤っぽい・舌苔が黄色。

臓器に熱がたまっていると以上の肌トラブルが出てきます。

まず体に溜まった熱を取ります。血や冷やし、浄化しましょう。

 

おすすめ食材はレンコン、セロリ、白菜、たんぽぽ、緑豆もやし、オリーブなど。

 

4.皮膚のかゆみ、びらん、食欲不振、腹痛、下痢。

昆虫、水虫や寄生虫などが原因となっているかもしれません。

食材に潜んでいることなどがあり、よく洗ったつもりでも落としきれなかった可能性があります。

 

おすすめ食材は体の熱をとるためレンコン、セロリ、白菜、たんぽぽ、緑豆もやし、オリーブ。

虫にたいしてはニンニクとはちみつ、ザクロの皮など。

特にニンニクとはちみつが良いのですが、この二つは一緒に摂ってはいけないと言われています。(効果が似てるから相殺される?)

後はアスパラガス!これが最もおすすめ。

 

5.突然出てきて症状をくりかえすタイプの肌の赤み・腫れ・水疱・びらん・かゆみ・疼痛・熱っぽさ・舌苔は黄色でねっとりしている場合。

薬・食材・虫・化学物質が原因となっている可能性があります。

体の熱を取りつつ、肝臓をケアすることで毒素の排出を促しましょう。

 

おすすめ食材はレンコン、セロリ、白菜、たんぽぽ、緑豆もやし、オリーブ。

 

6.紫色の患部・うっ血のような斑点・ところどころ節だっている・塊がある・肥厚・生理不順・舌に紫色の点々がある場合

気滞血瘀の時にこういった症状が現れます。

ストレスによる気の滞り、血の滞りが原因なので、まずはリラックスが大事です。

これは体質も関わり慢性化しやすいので、比較的対応しやすいとはいえ重くならないよう気を付けましょう。

 

おすすめ食材は気滞にはそば、玉ねぎ、らっきょう、なた豆、豆苗、エンドウ豆、かんきつ類、ジャスミン、マイカイカ(バラのこと。ローズレッド、バラ茶、はまなす、ジャパニーズローズなど表記は様々。香りの良いものを選ぶのが◎)

血瘀にはチンゲン菜、ニラ、ニンニク、ネギ類、サフランブロッコリー、酢、紅花、山査子、ビート、くわい、ターメリックなど。

 

7.皮膚の乾燥・肥厚・きめの粗さ・かゆみ・めまい・顔色が青白い・舌苔は白い

乾燥による肺へのダメージが慢性化すると、肝臓が勝ちすぎるほか血液不足となり肌への栄養が失われています。

血を養いましょう。

 

おすすめ食材は人参、ほうれん草、黒豆、落花生、ライチ、イカ、牡蠣、豚肉、牛肉、鶏肉、ブドウ、レバー、赤貝、当帰、白きくらげ、黒きくらげ、白ゴマ、黒ゴマ、ウズラの卵、いのしし、牛乳、ラード、オリーブオイルなど。

 

8.ひどいかゆみ・頭痛・顔色は赤い・怒りっぽい・口内は苦く喉が渇く・舌が赤く舌苔が黄色

こちらも血が不足している時に出る肌トラブル。怒りは肝臓に属する感情なので、上よりも肝臓が勝ちすぎている状態といえます。

肝臓は火(心臓)を養います。

火が勝つと脾臓が働きすぎたり、肺を弱らせたりします。

そのため、肝臓を落ち着かせるため飲酒を控え、血を作ることで全身をなだめていきましょう。

 

おすすめ食材は人参、ほうれん草、黒豆、落花生、ライチ、イカ、牡蠣、豚肉、牛肉、鶏肉、食用菊、あわび。

特に牡蠣おすすめです。

 

9.皮膚の乾燥・肥厚・きめの粗さ・皮膚が白い屑状になって剥がれ落ちる・かゆみ・黒ずみ・脱毛・爪に光沢がない場合

思い当たる方、皮膚炎が慢性化していませんか?

これは肝と腎の働きが鈍った状態で、とにかく肝臓と腎臓をそれぞれケアすることが大切になってきます。

腎臓は生殖器も兼ねているというのが薬膳の考えなので、性ホルモンが乱れている可能性もあるかもしれません。

また、腎臓が弱っているのは脾臓が勝ちすぎているかも。

肝臓を弱らせるのは肺が勝ちすぎているからということも考えられます。

甘いものばかり食べていませんか?

お酒の飲みすぎ、もしくはスパイシーなものが好きだったりしませんか?

これらは悪いものではありませんが、バランスを崩すほどの好みなら控えるようにしましょう。

耳鳴りやつかれ目などもある場合、肝臓と腎臓がかなりつかれているのでよくよく労わってあげましょう。

 

おすすめ食材は百合根、黒豆、大豆製品(男性はとり過ぎないよう注意)、牛乳、卵、貝類、クコの実、クルミ、黒ゴマ、黒きくらげ、レモン、ひじき、こんにゃく、人参、ほうれん草、黒豆、落花生、ライチ、イカ、牡蠣、豚肉、牛肉、鶏肉、ライチ、ブドウ、ごぼう、うなぎ、海藻類、プルーン、くらげ、ニラ、セリ、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、枝豆、小松菜、オクラ、春菊、桃、酢など。

 

けっこう自分の好む食材と、症状が一致することが多いのではないでしょうか。

体は賢いもので、疲れた時は何味が食べたいと思い、それは正しい選択をしているはず。

 

以上のおすすめ食材は、それぞれ「中心」に考えるようにし、他の色・味覚・違う効果の食材も取り入れましょう。

例えば心が疲れているからと赤いものばかり食べると、五行の関係から肺が弱ってしまいます。

肺の弱る秋に緑茶を飲みすぎると呼吸が苦しく感じるのはそういうことです。

 

 

肌トラブルの要因は、他にはストレスから副腎に負担がかかっているためトラブルが出た可能性もあります。

免疫低下、性ホルモンバランスの乱れなども肌トラブルの原因となります。

ビタミンは副腎に良い他、肝臓にも働きかけ、性ホルモンの栄養素にもなります。

肌をきれいに導くので積極的に取り入れましょう。

 

スキンケアでつい摩擦してしまったことでニキビが増えた、ということもあります。

コスメやスキンケアアイテムが肌に合わなかった可能性もあるでしょう。

こういったことがきっかけの場合、スキンケアを見直すことで美肌になれるかもしれません。

 

それと運動不足も要因の一つです。筋肉が動けば血行も良くなりますよ。

 

 

内臓うんぬんではなく皮膚そのものが弱いということに関しては、かずのすけさんの知識に触れるのが確かだと思います。

 id:ukaxp888 さん、頂いたコメントへの返信かなり遅くなってしまいました! 以下の記事で、足りない知識ですがお答えしておりますので良ければお読みください)

kuriya-kitahaku.hatenablog.com

この方はユーチューブなどもしてらっしゃるので、まず話を聞いて、納得できれば試してみるのも良いかなと思います。

ちなみに私は助かりました。

 

肌は外界の刺激から守りつつ、真っ先に体内の不調を知らせてくれる人体の見張り番(!?)

そのサインをいち早くつかみ、今日の献立を考える一つの目安にしてみて下さい!

ではでは。

 

五行とか内臓の関係てなんやねんとなった方はこちらでご確認下さい。陰陽師にも出てくるあの陰陽五行説(宇宙のことわりみたいなもの)のことです。

kuriya-kitahaku.hatenablog.com

 

 

(参考元:がくぶん「薬膳マイスター養成講座 薬膳(和漢膳)とはテキスト1」)

(参考元:上田隆勇「小顔になる顔ツボ1分マッサージ」2010 王様文庫)

(参考元:辰巳 洋「薬膳の基本」2016 緑書房

(参考元:辰巳 洋「薬膳素材辞典」2018 源草社)