くりや

和漢膳を中心に、人それぞれの体質におすすめのレシピを紹介します。

寒~い時期におすすめ! カブのお味噌汁

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この時期一番美味しくなるカブを使った定番のお味噌汁です。

これだと皮も葉もすべて余すところなく食べられるので、効率よく栄養を摂ることが出来るうえ、体も温かくなります!

簡単なので、味噌汁の具に迷ったら試してみて下さい。

 

材料 4~6人分

・カブ お好みで!

・水 900ml

・味噌 130gほど

かつおだしの素 水と合わせた量

 

工程 切る

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めちゃめちゃ大きいのゲット!今回味噌汁に使ったのはこれの半分強ほどです。

カブをよく洗って、葉の部分は繊維を断つため細かく切ります。

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実の部分は皮ごとスライス。

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大きさはお好みでどうぞ!

 

葉の部分を湯通しします。大体30秒くらい。

流水にさらし、水気をよく切ります。薬味のようにすると使いやすいので、このままパックに詰めます。

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味噌汁を作る

鍋にカブのスライスを入れ、水を入れます。

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火をつけ沸騰させましょう。

沸騰したら火を止め、2~3分したら味噌を溶いていきます。

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かつおだしの素を入れて味付け完了。

 

お椀に注ぎ、葉の部分を入れたら完成です。

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今回は大き目のカブを買ったので漬物も出来ました!

スライスしたカブをラップの袋に入れ、塩2g~4gほど、鷹の爪1本、昆布出汁の素2.5gを入れて揉み、冷蔵庫で1~2時間寝かせれば完成です。

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カブなので柔らかい甘味があってどちらも美味しいです。

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カブは大根と同じく消化を促す食材。

ですが、大根は体を冷やすのに対しカブは冷やしません。冷えやすい方は大根の代わりに使ってみてはいかがでしょうか???

栄養成分はたんぱく質、カルシウム、ビタミンC、ジアスターゼ、アミラーゼ、葉の部分は鉄分、ビタミンAが含まれるなど、あっさりした味ですが豊富。

繊維もたっぷりなので、便秘が気になる時にも良いですよ。

注意するところも煮過ぎないことだけ、とかなり使いやすい食材です。

 

白色食材なので秋にお勧めですが、消化を促してしっかり栄養補給するためにも、冬は副菜におすすめです。

鶏肉との相性も良いので、ぜひお試しください。

 

ではでは。